道東旅行1 網走編① サロマ湖ホタテ祭り
9月に北海道の東、道東地方に嫁と二人で行ってきました。
秋の道東は寂しさの中に美味しい食べ物と自然が溢れていました。
今回の旅程
1日目 女満別空港⇒網走
2日目 網走⇒斜里町・知床
3日目 知床
【網走編①】
今回の旅行は、羽田空港からスタート。
午前のフライトで網走の少し南西にある女満別空港へ向かいます。
美味しいものを毎日食べまくることをイメージして、朝から何も食べずお腹を空かせて飛行機に乗ろうとしたところ、早速まさかの出来事が・・・
嫁、マイセン、買う。
ちょっと目を離した隙に売店でマイセンのカツサンド(3個入)をご購入。
驚く私をみて一言、
「いや、カツサンドなんて空気みたいなものだから。」
楽しい道東旅行スタートです!
女満別空港到着後、早速レンタカーを借りて、出発。
出発直前、レンタカー屋のおじさんが私にアドバイスしてくれました。
おじさん「北海道はスピード違反の取締りが多いから気を付けてね」
私「はーい」
・・・ホント、皆さんスピード違反には気を付けましょう。。(詳細は後ほど…)
さて、空港を出てまず向かった先は、
サロマ湖!
そして、サロマ湖と言えば、ホタテ!
ということで、早速ホタテ祭りです!!
まずは、
ここでは、外でホタテの貝焼が食べられます。
とにかく、めちゃくちゃ肉厚でうまい!
続いては、
ここでは、ホタテバーガーが食べられます。
三種類あるのですが、もちろんBIGサイズを購入。
ホタテが完全にはみ出ています 笑
あとシャキシャキのレタスとタルタルソースにより、そこらへんの観光ハンバーガーのレベルを大きく超えた完成度に仕上がっています!
そして、
ここでは、ホタテ饅!
比較的甘めの餡に、しっかりとホタテが入っています。
いやー、ホタテが沢山食べられて幸せだなぁ。
ちなみに、ネイチャーセンター付近では、サロマ湖に沈む夕日が一望できました。
(続く)
インド 灼熱のカレー旅行9 デリー編⑥
GWに一度は行ってみたかったインドに嫁と二人で行ってきました。
5月の北インドはマジで暑かった、そして過酷だった…
今回の旅程
1・2・5日目 デリー
3・4日目 バラナシ
【デリー編⑥】
バラナシで、うんこ踏んで、ヒンドゥー教の儀式を観て、カレー食べて、おじさんに本気の寺院まで案内してもらい、無事デリーに帰りました。
最終日はデリーで、時間がある限り気になる場所に行きます。
この旅行、北インドに行ったのですが、これまで書いてきた通り、インドの代表的な観光地であるタージマハルには行っていません。
理由は簡単、デリーからちょっと遠いから笑
片道2~3時間かかるのは日程的にきつかったのと、なにより40度以上ある環境下、そんな移動をしたくない・・・
ということで、代わりにデリー市内にあるタージマハルに影響を与えたといわれるフユマーン廟へ。
そこまで観光客も多くなく、敷地も広すぎないため、まったりと楽しむことができました。
昔のインドを見学した後は、現代的なインドを見学するため、デリー最大規模のショッピングモール「DLFプロムナードモール」へ、オートリキシャと地下鉄を使って向かいます。
そんな中、オートリキシャの運転手から、恒例のめんどくさいやりとりを持ち掛けられます・・・
私「最寄りの地下鉄の駅までお願いします。」
運転手「え?地下鉄でどこか行くの?」
私「えーと、観光でショッピングモールとかに行こうかと思ってます。」
運転手「え?じゃあ、直接オートリキシャで行っちゃいなよ!」
私「いや、大丈夫です(どう考えても地下鉄使ったほうが安いからなぁ)」
運転手「そんなこと言わずにさぁ!」
私「いやいや…」
運転手「ねぇいいでしょ?なにか地下鉄で行く理由とかあるの?安くしとくから。」
私「・・・ アイ ラブ メトロ!」
運転手「・・・わかったよ笑」
どうやら、少しずつインドでの立ち振る舞いに慣れてきたようです笑
ということで、オートリキシャやメトロを乗り継ぎ、ショッピングモールに到着。
こちらのショッピングモール、3つのモールが集まった大きなショッピングモールでブランド品からグルメまでなんでもございます。
こちらでは、お昼ごはんに『Nando’s』というイギリスを中心に展開している南アフリカ発祥のチキン専門店へ。
ここの看板メニューはペリペリチキンというピリ辛の鶏肉です!
初めて行きましたが、正直インドで食べたものの中で一番うまい笑
ドリンクも視覚的にも、味覚的にも楽しめるものが多く、ここが同じインドなのかと、インドの幅の広さを感じられました!
ということで、最後にまさかのカレー以外を絶賛する形で、この旅行は終了となります。
5月のデリーはとにかく暑くて、そして押しの強いおじさんが沢山いたことが印象的な旅行でした笑
次はどこへ行こうかな?
(おわり)
インド 灼熱のカレー旅行8 バラナシ編③
GWに一度は行ってみたかったインドに嫁と二人で行ってきました。
5月の北インドはマジで暑かった、そして過酷だった…
今回の旅程
1・2・5日目 デリー
3・4日目 バラナシ
【バラナシ編③】
バラナシ二日目はヴィシュワナート寺院、通称ゴールデンテンプルといわれる、ヒンドゥー教の寺院を訪問することに。
こちら…とにかく場所が分かりづらい…
グーグルマップで検索できるのですが、その場所に行ってもそれらしき寺院はありません。。
『黄金のお寺』探し、わくわくしますね笑
そんな悠長なことを考えていたのですが、そこは40度を超える灼熱のバラナシ、速攻でそんな余裕はなくなります…
しかも、周辺は迷路のような細い路地が入り組んでおり、全然手掛かりが見つからない…
諦めかけたのですが、折角ここまで来たのでと奮起し、そこらへんにいたおじさんに覚悟して寺院の場所を聞くことに。
おじさん「ゴールデンテンプル?知ってるよ。案内してあげるよ(日本語)」
・・・あ、日本語話せる感じですか。。。
おじさん「案内終わったら、私のお店にも寄ってくださいね♡」
・・・ま、そのパターンですよね。。。
ということで、後先のことは気にせず、おじさんに案内してもらうことになりました。
細い路地をあるくこと10分程度、なにか寺院とは程遠い建物に案内されます。
おじさん「俺はここで待ってるから、見学楽しんできてね!」
…どうやらここが目的地のようです。。。
中に入ると、手荷物検査のようなものを受けされられ、パスポートのチェックをさせられます。
ここは寺院に入る前のセキュリティセンターのようなところのようです。
ここで、一通りチェックを終えたのち、手荷物はロッカーに預けろとのこと(パスポートは持ち込み可)。
しかも、履物も置いてけということだったので、裸足で入場することに。
なんかめっちゃ怪しい・・・
案内してくれたおじさんもグルで、体よく身包み剥がされたのかなと、かなりの疑念を抱いて言われるがままの方向に足を進めましたが…
そこには沢山の人々!!
しかも観光客というよりも、本気のヒンドゥー教徒が我先に建物の中に足を進めていました。
あまりの熱気と、本気の人を目の前にしたときの遠慮で、完全に足がすくんでしまったのですが、それを見かねたのか、寺院のおじさんが私たちをその熱気の方、しかも割と割り込みする形で押し込んでくれます。
私「おじさん、ありがとう…でも、周りの方の目線が辛いよ」
そんな貴重な体験ができたゴールデンテンプルでした笑
(撮影不可だったので、せめてイメージを持っていただくためトリップアドバイザーのリンクを貼付します。)
見学を終えると、セキュリティセンターの出口で、例のおじさんがニコニコしながら私たちを待っててくれました。
おじさん「じゃ、見学もできたことだし、次はお店に行こうか!」
ですよねー。
歩いて5分、細い路地を通って、少し奥まったところにおじさんのお店はありました。
お店にはスカーフやシャツ、タイパンツのようなズボンがお店中に敷き詰めてあります。
値段はものにもよりますが、一着500円くらいとインドにしては明らかに高いけど、日本基準ではまぁ許容範囲といった絶妙なライン。
案内してくれた感謝もあるので…無事、私の寝巻と嫁の本棚の目隠し布(スカーフ)はこちらので買ったものになりました。。。
そんなこんなでバラナシを満喫し、その日のうちに行きと同じLCCでデリーに帰りました。
帰りは時間が微妙だったせいか、菓子パン的な食事だけが提供されました。
ただ、これも結構美味しかった。
(続く)
インド 灼熱のカレー旅行7 バラナシ編②
GWに一度は行ってみたかったインドに嫁と二人で行ってきました。
5月の北インドはマジで暑かった、そして過酷だった…
今回の旅程
1・2・5日目 デリー
3・4日目 バラナシ
【バラナシ編②】
バラナシ到着早々に早速洗礼(単なる不注意)を受けた訳ですが、なんとかガンジス川に到着!
ガンジス川といえば、人も動物もとにかくなんでも流すため、めちゃくちゃ汚いイメージがありましたが、意外と綺麗でした笑
私が行ったところは普通に子供たちが川の周りでクリケットをしながら、暑いので帰る前に入っていくといった、日本の川遊びと同じように遊び方をしており、等身大のガンジス川を感じることができました。
今回のホテルは、ガンジス川のほとりにある『Amritara Suryauday Haveli』というところ。
ここはホテルスタッフが優しくて、綺麗で、とても素敵なホテル。
ただ、チェックイン時にちょっとした事件が起きます…
受付で、パスポート等を提出し、スタッフが手続き進めていると、違うスタッフがニコニコしながらウエルカムドリンクを持ってきてくれます。
その飲み物は、乳製品的な見た目で、ハーブのようなものが入っています。
が、
とにかく、めちゃくちゃ不味い!
日本人が普段口にしないタイプの味のため、体が受け付けません…
ただスタッフは透き通るような笑顔でこちらを見ています。。。
結構頑張りましたが、半分くらい飲んだところでギブアップいたしました…
こちらのホテルを利用すると無料でガンジス川でボートを利用できます。
日暮れ前にホテルの宿泊客三組で出発です。
良い感じに涼しくて最高!
ある程度進むと、多くのボートが停泊しているところに着きます。
なにやら、音楽が鳴り響き、着飾った人々が、儀式をしています。
ここは、ダシャーシュワメード・ガートいう、バラナシ最大規模のガート(階段状の足場 火葬場が併設せれているケースが多い)。
こちらでヒンドゥー教の儀式プージャが毎晩行われているそうです。
直前までほとんど事前情報なかった私が見ても、心が震えるような圧倒的なものを感じられました。
ちなみにボートで見ていると、子供や大人が色々なモノやサービスを売るために、沢山のボートのうえを、行き来しています。
そんな中で子供同士の殴り合いの喧嘩が始まったりと、まさにカオスな空間がそこにはありました。
一通りプージャを観たら、ホテルで晩御飯です。
この日のごはんも、もちろんカレーです笑
チキンカレーとほうれんそうのカレーを注文。チーズ感かなり強めでしたが美味しかったです。
(続く)
インド 灼熱のカレー旅行6 バラナシ編①
GWに一度は行ってみたかったインドに嫁と二人で行ってきました。
5月の北インドはマジで暑かった、そして過酷だった…
今回の旅程
1・2・5日目 デリー
3・4日目 バラナシ
【バラナシ編①】
この日は、デリーからヒンドゥー教の聖地バラナシへ向かいます。
ガンジス川や火葬場、カオスと不潔と人間らしさと高潔さと…そんなインドの良いところも悪いところも凝縮された場所と聞いていたので、とにかく胸が高鳴ります。
デリーからバラナシへの行き方は、主に電車か飛行機。
インドのカオスを味わうなら電車も捨てがたかったのですが、今回は安全面と時間短縮のため飛行機を選択。
ただ、インドで飛行機、結構不安でした。
時間通り来るかな?登場手続きは複雑じゃないかな?てか、落ちたりしないかな?
全く問題ありませんでした!
『VISTARA』というシンガポールのLCCを利用したのですが、普通にネットで予約して、搭乗手続きも日本国内と同じように端末で簡単にできました。
乗っている時間は1時間半程度ですが、しっかり機内食が出ます!
普通にこのカレー、インドで食べた中で1、2を争うレベルで美味しかったです笑
空港から、バラナシの中心地までは、車で小一時間かかります。
移動手段は主にバスかタクシーですが、バスは本数が少なかったので、ホテルまでタクシーを使うことに。
空港を出て、運転手に付いていきます。
・・・うん、バラナシは地獄のように暑い!
そう、この日のバラナシの気温は40度をゆうに超えていたのでした。。。
(牛も暑くて休んでます笑)
タクシーに乗ること小一時間。ホテルがあるガンジス川のほとりに近づいてきました。
ただ、ガンジス川の付近は細かい路地が多く、最後は徒歩での移動となります。
とにかく暑い中、なんとかガンジス川への期待だけを糧にホテルへと足を進めます。
・
・
・
メリ…
あ、
そう、私はガンジス川を拝む前に、早くもバラナシの洗礼、牛の落とし物を力いっぱい踏みつけたのでした。
(続く)
インド 灼熱のカレー旅行5 デリー編⑤
GWに一度は行ってみたかったインドに嫁と二人で行ってきました。
5月の北インドはマジで暑かった、そして過酷だった…
今回の旅程
1・2・5日目 デリー
3・4日目 バラナシ
【デリー編⑤】
夜、ショッピングからホテルに帰ってきて、暑かったせいか無性にビールが飲みたくなりました。
とりあえず、ホテルのレストランに入ってみましたが、メニューを見る限りアルコールは売っていません。。
歩いて5分くらいのメインバザールに行けばバーはあるのですが、騙されないように気を配らなければいけないので、正直だるい・・・
どうしようか困った末、改めて店員さんに相談してみました。
私「あの…ビール飲みたいんでけど、こちらにあったりしないですよね?」
店員「お酒はないねぇ。」
私「このあたりで手に入れる手段とかってないですよね?」
店員「うーん、ないことはないけど…」
私「どうすれば手に入りますかね?」
店員「わかった、僕が買ってきてあげるよ! ただ少し時間かかるので待ってて!」
私「マジっすか!よろしくお願いします!」
ということで、待つこと、10分程度・・・
なにやら半透明の白い袋を抱えて、やってきました。。
店員「ビール買ってきたよ!ばれるとヤバイからこの袋で隠して部屋で飲んでね。」
・・・え?そんなやばいことしてるんでしたっけ?
一応確認しましたが、飲酒は違法ではないものの、宗教上の文化としてあまり好ましいことではないとされていることからの配慮のようです・・・
やや不安でしたが、なんとかビールを手に入れて、部屋に戻って晩酌スタート。
飲み始めると、何故か先ほどの店員さんが部屋にやってきます。
店員「キャリーバッグを持ってきてくれないか?」
!?
…もしかして、俺、なにか疑われている??
手荷物検査を求められるようなことはしてないんだけど。。
私「え?なんでキャリーバッグ持ってこなきゃいけないんですか?」
店員「いやいや、いいから早く。」
…え?、さっきお酒を隠れて持ち込んだ素行の悪さから、何かの疑いを掛けられているのか??
ただ、この店員さんに言われたことなので、この人に責められるのはおかしいのでは…
店員「さっき渡したキャリーバッグ持ってきてよ!」
・・・!
あー、キャリバッグってビール入れてた袋のことね、たしかにcarry bag か。
ということで、袋を返して一件落着しました笑
翌日からは、ヒンドゥー教の聖地バラナシへ行きますが、そこでさっさく洗礼を受けるのでした・・・
出発前にホテルで食べたモーニング。
味は、まぁ許容範囲でした笑
(続く)
インド 灼熱のカレー旅行4 デリー編④
GWに一度は行ってみたかったインドに嫁と二人で行ってきました。
5月の北インドはマジで暑かった、そして過酷だった…
今回の旅程
1・2・5日目 デリー
3・4日目 バラナシ
【デリー編④】
さて、次は、ニューデリー駅のやや南側にあるコンノートプレイスで買い物。
コンノートプレイスはこれまでのチャンドニーチョークやカーンマーケットと比べると、街感がしっかりしたところ。
中心部には、公園もあり、犬がゴロゴロしています笑
ここでは、『Mittal Tea』という有名な紅茶のお店を訪問。
www.achanavi.com
デリーに3店舗あるようですが、コンノートプレイスにあるお店は、雑居ビルの1Fに入っており、正直かなり怪しい場所。
ただ、商品自体はコスパが高く、気軽に友人などのお土産にするにはちょうど良い感じ。
そして、この日の晩飯は『Hotel Saravana Bhavan』という南インドカレー料理屋。
どうやら世界各国に沢山の店舗を持っている有名店のようです。
上のドーサ(クレープのような生地で甘いイモを巻いたもの)のセットと、下のイドリー(酸っぱめの米粉の蒸しパン)のセットを注文。
ドーサの見た目の豪華さも素敵ですが、南インドカレー、普通に旨いな!
帰りはデリーの地下鉄を利用。
最初にSUICA的なもの買って、あとはチャージして、改札をピピっと乗れてしまう、まさに現代的な地下鉄。
リキシャが走っている地上とは打って変わって、メトロは日本と引けを取らないクオリティ!
しかも、料金も格安で、駅や車内は綺麗で最高!!
…ある一点を除いて。。。
それは地下鉄ニューデリー駅の使い勝手の悪さ。
インド旅行者の間では有名な話のようですが、地下鉄の駅が、メインバザールやホテル等がある場所と鉄道の線路を挟んで逆側にあるんです。
つまり、ホテルに行くためには、鉄道の駅を通過しなければならない。
そして、この駅の通過が一筋縄ではいかないのです。。。
駅の入り口に入ろうとすると、どこからともなく若い兄ちゃん的な人がやってきます。
兄ちゃん「チケット、持ってる?ないと駅入れないよ!」
私「え、ホント!? でも、周りの人、誰もチケットなんて見せてないけど…」
兄ちゃん「とにかくチケットないと入れないから。こっちついてきな!」
と、言われるがまま、兄ちゃんに付いていきますが、、何か怪しい。
なにより、入り口付近で明らかに誰もチケットを確認されていない。。
やはり怪しいと思い、兄ちゃんをなんとか振り切り駅を通過しました!
後で確認しましたが、鉄道の駅は普通にチケットなしで通過できるようです。
ただ、この事実を知らないと、なんか親切な人が教えてくれているように感じるので(私たちも最初そう感じた)、注意してくれた人の話を聞いてしまいます。
そして、謎のチケットを売りつけられるそうです…
ちなみに、メインバザール方面に行くなら、「Ramakrishna Ashram Marg」駅で降車するのが、ストレスフリーでお勧めです(一度はニューデリー駅通り抜けを記念に体験してみても良いとは思いますが笑)
そんなこんなで、なんとかホテルに到着。
そしてホテルに着くと無性にビールが飲みたくなるのですが…
(続く)